特定非営利活動法人 女性と子の未来

ご挨拶

 近年、女性が社会の中で活躍できる時代になりました。
 しかしながら、セーフティネットの網から漏れて厳しい現実の中で、思うように生きられていない女性がまだ沢山存在しているのも現実ですね。

 特に、東日本大震災による家庭環境の変化で、希望や夢が思うように描けない女性に関わることに触れ、女性の支援していきたいと強く感じて参りました。

 そこで、2011.3.11の被災に遭われた妊産婦さんの産前産後のケアをご家族丸ごと花巻の健康館に約1か月、助産師と家事ボランティアの協働で、7人のお子さんの無事出産と産後30日を経てのご自宅への帰宅を実施してまいりました。被災地の一定の復興が進んだことから、2011.9.25、釜石の平田の仮設住宅の一角で、ママハウスを開設。翌9月には、NPO法人、母と子の虹の架け橋を設け、助産師・臨床心理士等、専門家の協力を得て運営。その後、一時預かり保育所・虹の家の開設を機に、翌年以降小規模保育所をベビーホーム虹を加えて2か所運営してきました。

被災妊産婦等受入れ事業報告書.pdf(2011.9)
事業報告書.pdf(2011.9.25-2013.3.31)
事業報告書.pdf(2013.4.1-2014.3.31)
事業報告書.pdf(2014.4.1-2015.3.31)
事業報告書(花巻ママハウス以外).pdf(2015.4.1-2016.3.31)
事業報告書(花巻ママハウス).pdf(2015.4.1-2016.3.31)
事業報告書.pdf(2016.4.1-2017.3.31)
事業報告書(花巻ママハウス).pdf(2017.4.1-2018.3.31)

 2017.5.28、釜石での活動に終止符を打ち、2017年特定非営利活動法人女性と子の未来を立ち上げ、新たに、子育てや介護によって、自分の成長の機会や生きがいを持てない女性、または、シングルマザーでキャリア・アップの時間を取り難い女性など、悩みを抱える女性たちのWell-Beingに向かう支援を目標に立ち上げました。

 女性が輝くことで、家庭が、地域が、社会が明るく活力を得ることを目指して、私たちは女性と子を支える活動を進めて参ります。

 

特定非営利活動法人 女性と子の未来
理事長 若菜 多摩英

 

 

プロフィール

若菜多摩英

【代表者の略歴】

花巻商工会議所 会員

花巻市倫理法人会 会員

花巻ボランティア連絡協議会 理事  
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋 2012.9-2017.5.28 (1期―6期・理事長)
特定非営利活動法人 花巻市民活動支援センター 理事  
花巻市男女共同参画審議会委員  
花巻市総合計画市民会議委員  
お産と地域医療を考える会  
足立女性大学ネットワーク会員  
日本心理学会会員  

東北心理学会会員
現代行動科学会

【最終学歴】
日本大学 法学部 政治経済学科 卒
聖徳大学 人文学部 臨床心理学科 卒
岩手大学大学院 人文社会科学研究科 修士課程 人間科学専攻 修了

【資  格】
認定心理士  メンタルヘルスマネジメント(Ⅱ種ラインケアコース)
社会福祉施設長 資格認定講習課程 修了

【主な職歴】
(足立区役所)
中部区民福祉センター(児童館・老人館・学童保育) 館長
西部福祉事務所長、リサイクル推進課長 、女性総合センター所長、水と緑の公社・事務局長、地域支援課長、区民課長、課税課長   

【主な論文】
・現代行動科学会誌 第31号 釜石の待機児童解消に自発的に取り組むママたち 現代行動科学会 2015
・釜石の人口衰退現象と半比例する待機児の増加について
・現代行動科学会誌 第29号 NPOと価値の創造 現代行動科学会
・震災被災地の妊産婦及び母子支援活動の課題に関する研究 岩手大学大学院研究紀要 第22号
・命を育むママに笑顔を  機関紙「家族と健康」634号 社団法人 家族計画協会
・しなやかに未来へ 地方自治体女性管理監督者研修会・30周年記念事業推進本部刊
・翔べ女性職員【少子高齢社会に女性のパワーを】 第一法規刊
・編集:財団法人自治研修協会・地方自治研究資料センター
・担税力の格差と財源の偏在 東京税務レポート No458
・【緑の夢23】で再生品の市場拡大を目指す 都市清掃209号 1995.12
・23区行政ブランド「緑の夢23」を開発して 産業と環境1996.2